MANIFESTO
マニフェスト・
委託契約について
適正処理の証明。
マニフェストと委託契約について
マニフェストとは?
産業廃棄物の追跡ルートを、
1枚で証明。
マニフェスト(正式名称:産業廃棄物管理票)とは、排出された産業廃棄物が「いつ、どこで、誰によって、どのように適正処理されたか」を最終処分までしっかりと追跡・確認するための管理伝票です。法律(廃棄物処理法)により、事業者が産業廃棄物の処理を外部へ委託する際には、必ずこのマニフェストを交付することが義務付けられています。

WHAT FOR?
なぜマニフェストが必要なのか
産業廃棄物の処理を外部業者へ委託した場合でも、
法律上、処理の最終的な責任は「排出事業者(お客様)」にあります。
万が一、委託した業者が不法投棄などの違法行為を行った場合、排出事業者側も罰則を受けたり、企業名が公表されたりする社会的リスクを負うことになります。
マニフェスト制度は、
以下の重要な目的のために
運用されています。
不法投棄・不適正処理の防止
処理プロセスの透明化
(見える化)
企業のコンプライアンス
(法令遵守)の徹底
エコ・ポリスでは、お客様の信頼と企業の社会的責任(CSR)を守るため、
徹底したコンプライアンス体制のもとでマニフェストを管理しています
FLOW
エコ・ポリスのマニフェストの流れ
STEP
01
産業廃棄物の引渡し・
マニフェスト交付
お客様(排出事業者様)より産業廃棄物を引き取る際、マニフェストを交付いただきます。
STEP
02
安全な収集運搬
エコ・ポリスの専用車両と専門スタッフが、自社のリサイクルセンターまで安全・迅速に運搬します。
STEP
03
自社工場での中間処理・
リサイクル
名古屋市内の自社中間処理工場にて、破砕・圧縮・選別などを厳格に行います。
フロン回収対象機器などの特殊な廃棄物も、蓄積されたノウハウをもとに適正に処理・分別します。資源化できるものは徹底的にリサイクルへと回します。
STEP
04
最終処分
中間処理を経て残ったわずかな残渣を、信頼のおける連携先にて適正に最終処分(埋め立て等)いたします。
STEP
05
処理完了のご報告・
マニフェストの返送
中間処理・最終処分が正しく完了したことを証明するマニフェスト(各種控え)をお客様へお返し(または電子報告)し、すべてのプロセスが完了となります。
OPTIONS
「紙マニフェスト」と「電子マニフェスト」
の両方に対応
エコ・ポリスでは、お客様の運用管理体制に合わせて、どちらの発行方法でもスムーズに対応可能です。
紙マニフェスト

メリット
特別なインターネットシステムへの登録が不要で、その場ですぐに導入・交付が可能です。
デメリット
法律で定められた5年間の保管義務があるため、ファイルへの綴じ込みや保管スペースの確保、紛失リスクへの対策が必要です。
電子マニフェスト

メリット
事務作業の大幅な削減、5年間の法律上の保管スペースが不要、処理状況をパソコンからリアルタイムで確認可能、報告漏れのリスクゼロ。
デメリット
通常は「排出事業者・収集運搬業者・処分業者」の3者すべてが加入・連携する必要があります。
※エコ・ポリスなら収集運搬・中間処理の両方を行っていますので、その手間が軽減されます。
委託契約とは?
産業廃棄物の処理ルールと
安心のために
処理を他社に委託しても、排出事業者としての法的責任が消えるわけではありません。契約を締結する際は、収集運搬と処分のそれぞれで個別契約を結び、勝手な再委託や三者間契約になっていないかをまず確認します。その上で、廃棄物の種類や運搬先、処理費用、最終処分先の情報が漏れなく書かれているか精査し、最新の事業許可証の写しを添付します。なお、締結した契約書は契約終了日から5年間の保存が義務付けられているため、管理体制まで含めて徹底することが重要です。
詳しい内容はこちらをご確認ください。
株式会社JEMS様
「産業廃棄物委託契約書とは|5つの基準と記入内容・添付書面を確認」
